休日、4時に起きて朝活!してきました。笑 だし巻きが美味しいと有名らしく、 いつも行列ができているそうです。 朝5時OPENでも開店前から並ぶらしいので、 4時40分頃から並んできました! 小さいお店でしたが最初に入れたのでラッキー(^^) 何種類かあったのですが、写真でよく見かけていた、いくら乗せにしました。映えますね。笑 いくらがたっぷりなので、ご飯に乗せて食べるのも〇でした。 阪本税理士事務所 高山 &n…続きを読む »
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2024年8月16日ブログ
朝活
2024年8月12日ブログ
納税は、インターネット上でするのが便利です
最近、納付書が届かないことが多くなった気がします。 多分、国や地方自治体のコスト削減の一環なのかと思います。 これまで、インターネット上で納税をする場合は、ダイレクト納付といって事前に口座の登録が必要でした。 しかし、少し前からダイレクト納付ではなくインターネットバンキングを使って納付することができるようになりました。 国の税金なら、本当に簡単に納税することができます。 地方の税金は、ちょっとわかりにくいところがあります。 私の事務所では、Zoomを使って…続きを読む »
2024年8月09日ブログ
大好物
生牡蠣、大好きなんです。 久しぶりにオイスターバーへ行き、 牡蠣を食べまくりました(^^) いろんな食べ方の中で、生が断トツ美味しくて好きです。 味の違いや旨味を感じやすいです。 この日は特大岩牡蠣がありました。 めちゃくちゃ大きい! 歳なのか、、岩牡蠣は濃厚すぎて真牡蠣の方が好みになっていました。笑 レモンで食べるのが一番美味しいですが、 岩牡蠣はすだちで食べても美味しかったです(^^) 阪本税理士事務所 高山  …続きを読む »
2024年8月05日ブログ
税務調査における不確定概念について
税務調査において、税務署と会社との見解に違いが発生する原因に不確定概念というものがあります。 不確定概念とは、条文に 不相当に高額、通常要する費用、相当の対価、相当期間、社会通念上、やむを得ない事情等といった表現がそれに該当します。 少し前の調査であったことですが、 飲食店を経営している会社がコロナ中の役員報酬の支払いについて資金繰りが厳しいので期の途中で停止していました。 それに対して、調査官から役員報酬の支払いを停止するのはやむを得ない事情に該当しない…続きを読む »
2024年8月02日ブログ
BBQ
今年初めての、夏らしいこと☀️ BBQをしてきました!! めーちゃくちゃ暑かったです(;_;)笑 やっぱり今年の夏は一段と暑い気がしますね(;_;) 美味しいお肉を食べて ワイワイ楽しんできました(^^) 阪本税理士事務所 高山
2024年7月29日ブログ
e-TaxとeLtaxを使った納税方法
最近は、紙の納付書でなくe-TaxやeLtaxを使ってインターネットバンキングやクレジットカード、又は、楽天やAmazonでの納税ができるようになっています。 私自身、インターネットバンキングを使って納税することが多いです。 紙の納付書に記載して、お金を引き出して、郵便局または、銀行の窓口に行って納税する。 これらの時間と労力を考えると、インターネットバンキングを使っての納税がはるかに簡単で時間がかかりません。 私のお客様には、Zoomを使って画面共有しな…続きを読む »
2024年7月26日ブログ
読書
とても久しぶりに、本を買いました。 好きな作家さんの本と、気になっていた本と、友達に勧められた本です。 その中でも、「塞王の楯 」 は、戦国時代の鉄壁の石垣vs脅威の鉄砲で石垣職人と鉄砲職人の話です。 直木賞受賞しており、一時期とても話題になっていましたよね(^^) 読むのがとても楽しみです♪ 阪本税理士事務所 高山
2024年7月22日ブログ
棚卸資産の評価損(著しい陳腐化)
棚卸資産について、棚卸資産そのものには物質的な欠陥がないにもかかわらず経済的な環境の変化に伴って、その価値が著しく減少し、その価額が今後回復しないと認められる状態にあれば評価損を計上することはできます。 このように法人税法施行令68条では規定されていますが、実際にこの処理を行うことはなかなか難しいのではないかと思います。 というのは、棚卸資産の評価損をすると税務調査の可能性が高まるからです。 一般の会社がそのようなリスクを負って評価損を計上することは考えに…続きを読む »
2024年7月19日ブログ
トレーニング
少し前までホットヨガへ通っていましたが、 暑い時期はとても行けないので、 パーソナルトレーニングへチェンジしました!(^^) 今までもパーソナルトレーニングは経験ありますが、 今までの中で一番やりがいがあります。 トレーニング中のフォームが綺麗だと褒めてもらえるので、頑張れます٩( •̀ω•́ )ﻭ 阪本税理士事務所 高山
2024年7月15日ブログ
上場有価証券の評価損の損金算入について
保有する上場有価証券が事業年度末において帳簿価格の50%相当額を下回る場合、評価損の損金算入ができることになっています。 ただ、これには株価の回復可能性についての検証を行う必要があり、回復可能性が無いことについて法人が用いた合理的な判断基準が重要な要素になります。 また、その判断基準について、株価の回復可能性について検証することは困難であり、専門性を有する客観的な第三者の見解があれば、これを合理的な判断基準になるとしています。 有価証券の価格が下がっていて…続きを読む »