阪本税理士事務所

ブログBLOG

月別: 2022年12月

2022年12月30日ブログ

年末

こんにちは。 本日は12月30日です。 今年も残すところ1日となりました。   皆さまは新年を迎える準備は整いましたか? 私はまだ大掃除が控えております。。   昨日終わらすつもりが断捨離に思いのほか時間がかかってしまいました。 断捨離はすっきりして気持ちがいいですね。   そして今年最後の投稿のお写真はスターバックスさんです。 おしぼりに可愛いイラストを描いてくださいました。   それではみなさま、今年もありがとう…続きを読む »

2022年12月29日ブログ

久しぶりに

年末、長男が帰省しました。 成人の年齢が18歳に引き下げられましたが、20歳で成人式が行われます。 長女の時は新型コロナウイルスの影響で見送られましたが、今回は各自、郵送されてきた抗原検査キットで検査してからの参加となるようです。 なかなか大変ですが、親としては晴れ姿を見れるのは嬉しいものですね。 来年も家族が健康に過ごせますように。。 お世話になった方々にも感謝と共にご健康をお祈り申し上げます。 来年もどうぞよろしくお願い致します。 阪本税理士事務所  …続きを読む »

2022年12月28日

寒い夜に

最近は寒い日が続いてます。 どうしてもカラダが温かいものを欲しがるので よくお鍋にしています。 先日も即席で。この後お餅と餃子、中華麺を入れて楽しみました。 大満足です。 皆様、良いお年を。 来年もどうぞよろしくお願いいたします。 阪本税理士事務所 祭本

2022年12月27日ブログ

日の入り

クリスマスも過ぎ、今年も残すところわずかとなりました。 私のブログ投稿は本日が年内最後になります。 今年1年ありがとうございました。 来年もよろしくお願いいたします。 どうぞ良いお年をお迎えください。   阪本税理士事務所 戎嶋

2022年12月26日ブログ

損失を隠して後に処理する仮装経理は、損失を認められないことがある

平成11年2月23日裁決の裁判事例に表題の事例があります ある会社が、決算書を仮装して損失を少なくして、債務超過を逃れ 後に、残りの損失を違う年度に計上するということを行いました。   結果 損失が出た年度に正しい処理をしていないこと、違う年度に損失を計上することが、仮装経理に該当 仮装経理は、法人税法第127条第1項第3号に規定する「青色申告の承認の取消事由」に該当し、 青色申告の取消 結果、過年度の損失は、処理をしても税務上の損金としては認め…続きを読む »

2022年12月23日ブログ

忘年会

こんにちは。 先日は事務所のメンバーで和歌山にて忘年会がありました。   和歌山と大阪とで離れているため、全員が顔を合わせてお話する機会は初めてなので なんだか新鮮で楽しかったです。   少し寄り道をして田辺駅前にあるBarにて和歌山の地ビールをいただきました。 地ビールも美味しくお店の雰囲気も素敵だったので、田辺へ訪れた際はまた寄り道したく思います。   ただ、諸々の情報は失念してしまっており、ご紹介できず申し訳ありません。…続きを読む »

2022年12月22日ブログ

ドラマ

今日は毎週楽しみにしていたドラマの最終回でした 最近は子供の送迎などで見逃しても1週間は見逃し配信してくれているので、とてもありがたいです笑 そして見逃し配信を見ようとしたら、昔懐かしのハマったドラマが色々と配信されている事に気付きました 携帯をホルダーにセットしイヤホンを片耳だけ付けてドラマを見ながら夕ご飯を作るのが日課になっています ドラマの小一時間が準備の時間には最適なのです 見ると言うより聞く?かな笑   阪本税理士事務所  尾崎

2022年12月21日ブログ

映画館

先日数年ぶりに娘と2人で映画館へ。 昔、弟が読んでいた漫画『スラムダンク』。 一緒になって夢中で読んでいたのが懐かしくて。 娘はバスケットボール部だったので、最近NETFLIXで『スラムダンク』を観ていて。 母娘ぴったり意見があったので早速映画デートへ。 漫画の絵がそのままスクリーンの大画面で大活躍!大興奮!大満足! 気持ちを落ち着けて、もう一回見たいと思える作品でした。 阪本税理士事務所 祭本

2022年12月20日ブログ

盗み食い

冷蔵庫に入らず、段ボール保管している キャベツ こそこそと盗み食いをされていました。 犯人は我が家のチワワたち 1匹が食べ始めると、もう1匹もつられてやってきます。 でも、この行動が可愛くてそっと見守ってしまっています。   阪本税理士事務所 戎嶋

2022年12月19日ブログ

役員報酬決定の裁量について 松井味噌

今朝のYahooニュースに載っていた記事について 明石市に本社がある松井味噌が国と役員報酬の額について争っているようです。 内容は、同社のグループ企業の役員報酬が同業他社と比べて高いので、認められないという内容についてです。 四年間で21億5100万円が支払われ、内、18億3956万円が不当に高いというものです。 私は、なぜ、同業他社と比べるということに重要性を置いているのか全く理解できません。 企業の裁量権を不当に制限していると私は思います。 &nbsp…続きを読む »