最近有名な、百田尚樹さんの本を読んでみました。
アマガエルが楽園を求めて長旅を始めます。
旅の途中でたくさんの仲間を失い、残った二匹が主人公です。
やっとの思いで楽園ナパージュにたどり着き、平和を維持しているナパージュのカエル達から
どうやったら平和に過ごせるのかを教えてもらいます。
敵はすぐ目の前にいるのに、平和を保てているのです。
さくっと1日で読めました。
寓話で内容も読みやすく、分かりやすかったです。
カエル達の平和は、盲目的な信仰や思考停止で維持できているようなもので
読んでいてとても違和感を感じました。まさに、人間そのものなんです。
寓話なので、人間をカエルにたとえたのでしょうね。
そして、楽園ナパージュは「napaj」と書くそうで、逆から読むとjapanです。笑
この本が出た数年後に、同じ様なことが現実でも起こり、「予言書だ」と話題になったそうです。

久しぶりに読み切った本でした。
同時進行でいろいろ読んでいるので、面白い本があったらまたご紹介しますね。
阪本税理士事務所 高山



